この記事を読むとわかること
- Slackで毎週リマインダーを設定する基本手順!
- /remindコマンドによる曜日指定・時間指定の実例!
- 忘れがちな作業を仕組み化して管理する方法!
毎週やると分かっているのに、つい後回しになってしまう作業があります。
私の場合は、AI学習スクールの出欠連絡です。
毎週木曜日までにSlackで連絡する必要があるのですが、仕事が忙しいとギリギリになることがあります。
そこで今回は、Slackで毎週リマインダーを設定する方法を調べました。
忘れないために気合いで覚えるのではなく、Slackで小さな仕組みを作る。
そのための手順を、実例付きで整理します。
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Slackのリマインダー機能でできること
Slackには、標準機能としてリマインダーが用意されています。
追加アプリを入れなくても、Slack上で「あとで通知してほしいこと」を設定できます。
Slack公式ヘルプでは、リマインダーは自分宛てだけでなく、チャンネル宛てにも設定できると説明されています。
また、日時を指定して通知を受け取ることもできます。
- 毎週の出欠連絡
- 週報提出
- 定例会議の準備
- 工数入力
- 日報作成
大きなタスク管理ツールを導入するほどではないけれど、忘れたくない。
そういう小さな繰り返し作業に向いています。
忘れても何とかなるけれど、相手の手間は増える
私の出欠連絡も、忘れたからといって大きな問題になるわけではありません。
先方からリマインドしていただけるので、最終的には思い出せます。
ただ、本来はこちらから連絡すべきことです。
講師の方に毎回リマインドしてもらうより、自分で忘れない仕組みを作った方が、お互いに気持ちよく進められます。
システム開発でも同じですが、人の注意力に頼りきるより、仕組みで抜け漏れを減らす方が安定します。
Slackで毎週リマインダーを設定する基本
Slackのリマインダーは、/remind コマンドで設定します。
Slack公式ガイドでも、every Monday、every weekday、every two weeks のような繰り返し指定が紹介されています。
基本構文
/remind [通知先] [通知内容] [日時]
| 項目 | 入力例 | 意味 |
|---|---|---|
| 通知先 | me | 自分に通知する |
| 通知内容 | 出欠連絡 | 通知に表示したい内容 |
| 日時 | every Thursday at 9:00 | 毎週木曜日9時に通知する |
毎週木曜日に自分へ通知する例
/remind me 出欠連絡 every Thursday at 9:00
私の場合なら、この設定が一番近いです。
毎週木曜日の朝に通知されれば、仕事が立て込む前に出欠連絡を思い出せます。
設定そのものは1行なので、思いついたときにパッと登録できそうです。
毎週金曜日17時に通知する例
/remind me 週報提出 every Friday at 17:00
週報や振り返りの提出忘れを防ぎたい場合に使いやすい例です。
毎週月曜日9時に通知する例
/remind me 週次タスク確認 every Monday at 9:00
週初めにタスクを整理したい場合は、月曜日の朝に通知すると使いやすそうです。
曜日指定・時間指定で使えるSlackリマインダー例
ここでは、実際にそのままコピーして使いやすい例をまとめます。
通知文だけ自分の作業名に変えれば使えます。
毎週木曜日9時に通知する
/remind me 出欠連絡 every Thursday at 9:00
毎週金曜日17時に通知する
/remind me 週報提出 every Friday at 17:00
平日の18時に通知する
/remind me 日報を書く every weekday at 18:00
隔週月曜日9時に通知する
/remind me 定例資料作成 every other Monday at 9:00
チャンネル全体へ毎週通知する
/remind #general 定例会議です every Wednesday at 10:00
チャンネルに通知したい場合は、me の代わりに #general のようなチャンネル名を指定します。
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登録済みリマインダーを確認・管理する方法
リマインダーは設定して終わりではなく、あとから確認することも大切です。
何を登録したか分からなくなると、かえって通知が増えてしまいます。
リマインダー一覧を確認する
/remind list
Slack公式ガイドでも、リマインダーの確認や管理には /remind list を使う方法が紹介されています。
まずはこのコマンドを覚えておけば、登録済みのリマインダーを確認できます。
不要なリマインダーを削除する
/remind list で一覧を表示したあと、不要なリマインダーを選んで削除できます。
定例作業が終わったり、通知時間を変えたくなったりした場合は、一度削除して再登録すると分かりやすいです。
Slackリマインダーは「忘れた」を減らす小さな仕組み
今回調べてみて感じたのは、Slackリマインダーは特別な効率化ツールというより、日々の抜け漏れを減らすための小さな仕組みだということです。
記憶に頼らず、仕組みに任せる
週1回の作業は、毎日の作業よりも忘れやすいものです。
「まだ大丈夫」と思っているうちに、気づけば期限が近づいている。私も何度かそういう感覚があります。
だからこそ、覚えておく努力を増やすより、Slackに通知してもらう方が現実的です。
新しいツールを増やさなくていい
すでにSlackを毎日開いているなら、別のタスク管理ツールを増やす必要はありません。
Slackの中で完結できるので、管理する場所が増えないのも助かります。
まずは1つだけ設定すればいい
最初からたくさん登録しようとすると、逆に続きません。
まずは毎週1つだけ、忘れがちな作業を登録してみるくらいで十分です。
私なら、AI学習スクールの出欠連絡を毎週木曜日の朝に通知するところから始めます。
FAQ
Slackリマインダーを毎週設定するときに、気になりやすい点を整理します。
Q.Slackリマインダーは日本語で設定できますか?
通知メッセージは日本語で入力できます。
/remind me 出欠連絡 every Thursday at 9:00
ただし、曜日や繰り返し指定は every Thursday のように英語で書く方が分かりやすく、安定して使いやすいです。
Q.自分だけでなくチャンネルにも通知できますか?
できます。
me の代わりにチャンネル名を指定します。
/remind #general 定例会議です every Wednesday at 10:00
Q.登録したリマインダーはどこで確認できますか?
/remind list を入力すると、登録済みのリマインダーを確認できます。
/remind list
Q.リマインダーを編集できますか?
内容を変えたい場合は、登録済みリマインダーを削除してから再登録する方法が分かりやすいです。
Q.スマホにも通知されますか?
Slackアプリの通知設定が有効であれば、スマートフォンにも通知されます。
通知が来ない場合は、Slack側とスマートフォン側の通知設定を確認してください。
まとめ
Slackで毎週リマインダーを設定するには、/remind コマンドを使います。
- 毎週通知は
every Thursdayのように指定する - 時間指定は
at 9:00のように書く - 自分宛ては
meを指定する - チャンネル通知は
#チャンネル名を指定する - 確認は
/remind listを使う
毎週の作業は、分かっていても忘れることがあります。
忘れても誰かがフォローしてくれる環境はありがたいものです。
ただ、その親切に頼り続けるより、自分で忘れない仕組みを作った方が、お互いに少し楽になります。
Slackリマインダーは、そのための小さな仕組みとして十分使えそうです。
まずは1つだけ、毎週忘れがちな作業を登録してみる。
それくらいの軽さで始めるのが、ちょうどよいのかもしれません。
情報ソース・引用元
本記事は、Slack公式ヘルプおよびSlack公式ガイドの内容を参考に作成しています。
Slack公式ヘルプでは、自分またはチャンネルにリマインダーを設定できること、日時を指定して通知を受け取れることが説明されています。
また、Slack公式ガイドでは、every Monday、every weekday、every two weeks などの繰り返し指定や、/remind list による確認・管理方法が紹介されています。
Slackの仕様は変更される可能性があるため、最新情報は公式ページをご確認ください。
この記事のまとめ
- Slackの毎週リマインダーは簡単に設定できる!
- /remindコマンドで曜日・時間指定が可能!
- 個人だけでなくチャンネル通知にも対応!
- 忘れない仕組みづくりに役立つ機能!
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