YouTubeの動画で見かける銀色や金色の盾。
「何人登録者がいればもらえるの?」「全部で何種類あるの?」と気になったことはありませんか?
YouTubeの公式アワードには、現在4種類の盾があります。
この記事では、それぞれの登録者数や特徴、受賞条件と受け取り方法を紹介します。
この記事を読むとわかること
- YouTubeの盾4種類と必要な登録者数
- 盾を受け取る条件と申請方法
- 実際のYouTube運営経験から感じる盾の価値
YouTubeの盾は全部で4種類!登録者数を一覧で比較
YouTubeの盾は、正式には「YouTubeクリエイターアワード」と呼ばれています。
一定の登録者数を達成し、YouTubeの審査を通過したチャンネルに贈られる記念品です。
| 盾の種類 | 必要な登録者数 |
|---|---|
| シルバー(銀の盾) | 10万人 |
| ゴールド(金の盾) | 100万人 |
| ダイヤモンド | 1,000万人 |
| レッドダイヤモンド | 1億人 |
最初のシルバーアワードでも、登録者10万人という大きな目標が必要です。
登録者数が増えるにつれて、さらに上位のアワードが用意されています。
シルバーアワード|登録者10万人
シルバーアワードは、銀色のデザインが特徴の記念盾です。
登録者10万人を達成したチャンネルが対象となります。
多くのクリエイターにとって、最初の大きな目標となるアワードです。
ゴールドアワード|登録者100万人
ゴールドアワードは、登録者100万人を達成したチャンネルが対象です。
金色のデザインで、シルバーよりもさらに大きな節目を表します。
ダイヤモンドアワード|登録者1,000万人
ダイヤモンドアワードは、登録者1,000万人を達成したチャンネルが対象です。
シルバーやゴールドとは異なる、ダイヤモンドをイメージしたデザインが特徴です。
レッドダイヤモンドアワード|登録者1億人
レッドダイヤモンドアワードは、登録者1億人を達成したチャンネルが対象となる、公式の最上位アワードです。
世界的な規模で支持を集める、ごく限られたチャンネルが到達できる節目です。
カスタム盾やルビー盾は別の種類?
過去には、登録者5,000万人を達成したクリエイターに、特別なデザインのカスタム盾が贈られた事例があります。
たとえば、PewDiePieに贈られた特注のアワードは「ルビー盾」と呼ばれることがあります。
ただし、現在のYouTube公式の受賞基準では、5,000万人のカスタム盾は通常のアワード一覧に含まれていません。
現在の標準的な盾は、シルバー・ゴールド・ダイヤモンド・レッドダイヤモンドの4種類です。
YouTubeの盾をもらう条件と申請方法
盾は登録者数が目標に達しただけで、必ず受け取れるわけではありません。
YouTubeがチャンネルの活動状況やポリシーの遵守状況を審査します。
登録者数以外にも審査条件がある
YouTube公式では、主に次のような条件が設けられています。
- 各アワードに必要な登録者数を達成している
- 過去6か月以内に動画をアップロードしている
- 過去365日間にコミュニティガイドライン違反がなく、未解決の違反もない
- 有効な著作権侵害の警告や違反がない
- YouTubeの利用規約を守っている
- オリジナルのコンテンツを中心に運営している
YouTubeパートナープログラムへの参加は必須ではありません。
ただし、受賞資格はYouTubeの裁量によって最終的に判断されます。
盾を受け取るまでの流れ
受賞対象と認められると、メールやYouTube Studioなどを通じて案内が届きます。
- 登録者数の目標を達成し、YouTubeの審査を待つ
- 受賞案内から受け取り用コードを取得する
- 専用サイトでコードを入力する
- 配送先と盾に表示するチャンネル名を指定する
- 手続きを完了し、配送を待つ
審査には最大10日ほどかかる場合があります。
受け取り手続き後は、通常約2週間で発送されますが、配送状況によって変わることがあります。
通知が見つからない場合は、YouTube公式の資格確認ページから確認できます。
こちらの記事もおすすめ
YouTubeの盾にはどんな価値がある?実際に動画を投稿して感じたこと
YouTubeの盾は、登録者数の節目を記念するものです。
しかし、実際に動画を投稿した経験があると、最初の10万人という数字だけでも大きな壁に感じられます。
登録者180人の経験から感じる、10万人という数字の大きさ
私自身も以前、トレンドを意識した「スカッと朗読」系のYouTubeチャンネルを運営していました。
チャンネル登録者数は最高で180人ほど。動画を作り続けること自体が大変で、著作権に関する申し立てへの対応にも負担を感じ、最終的には運営をやめました。
実際にやってみると、動画を作ることと、継続して視聴者を増やすことは別の難しさがあると感じます。
そう考えると、最初の銀の盾でも10万人という条件は、私にとってはまだまだ遠い世界です。
だからこそ、盾を獲得したクリエイターの積み重ねには素直に驚かされます。
盾は数字だけでは見えない努力の記念品
登録者数は画面上の数字ですが、盾は実物として残ります。
動画制作を続けてきた成果を実感でき、応援してくれた視聴者と達成を喜ぶきっかけにもなります。
もちろん、盾を持っていることが動画の品質や情報の正確さを保証するわけではありません。
それでも、長期間にわたって多くの視聴者を集めた節目として、大きな意味があるのではないでしょうか。
YouTubeの盾に関するよくある質問(FAQ)
Q. YouTubeの盾は何人からもらえますか?
最初のシルバーアワードは登録者10万人から対象になります。
ただし、YouTubeの審査を通過する必要があります。
Q. 登録者5,000万人のルビー盾は現在もありますか?
過去に特別なカスタム盾が贈られた事例はありますが、現在の公式の標準アワード一覧には含まれていません。
Q. 登録者10万人になれば自動的に盾が届きますか?
いいえ。
審査を通過したあと、受け取り用コードを使って配送先などを登録する必要があります。
Q. YouTubeの盾をもらうのにお金はかかりますか?
対象者には、達成したアワードの記念盾が1つ無料で用意されます。
ただし、国や地域によっては関税などが発生する場合があります。
Q. 収益化していないチャンネルでも盾はもらえますか?
はい。YouTubeパートナープログラムへの参加は必須条件ではありません。
登録者数や活動状況など、公式の受賞条件を満たす必要があります。
まとめ|YouTubeの盾は4種類、最初の目標は登録者10万人
この記事のまとめ
- YouTubeの公式アワードは銀・金・ダイヤ・レッドダイヤの4種類
- 最初の銀の盾は登録者10万人から対象になる
- 登録者数だけでなく、審査と受け取り手続きが必要
YouTubeの盾は、クリエイターが積み重ねてきた活動を形として残せる記念品です。
実際に動画を投稿した経験からも、登録者10万人は簡単な数字ではないと感じます。
これからYouTubeを始める方も、まずは自分に合ったペースで動画を作り続けることが大切なのかもしれません。
情報ソース・引用元
※2026年10月時点の公式情報をもとに作成しています。
こちらの記事もおすすめ
