この記事を読むとわかること
- Zoomの名前を会議前に確認・変更する方法!
- PC・スマホで表示名を設定する手順とポイント
- 名前を変更できない原因と焦らず対処する方法
Zoomへ参加する直前、表示名を見て「この名前のままで大丈夫だろうか」と焦ったことはありませんか。
私も、本名を出すつもりがないセミナーへ以前の名前のまま参加し、慌てて退出した経験があります。
Zoomの表示名は、プロフィールや参加画面から事前に変更できます。
この記事では、PC・スマートフォンでZoomの名前を変更する方法と、変更できない場合の確認点をわかりやすく解説します。
接続前に落ち着いて確認し、余計な不安を減らしていきましょう。
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Zoomの名前変更は会議前にできる
Zoomでは、アカウントのプロフィールに登録している表示名を事前に変更できます。
また、参加方法によっては、ミーティングへ接続する前の画面で名前を入力することも可能です。
まずは、プロフィールの表示名と、ミーティングごとに使用する名前の違いを整理しておきましょう。
プロフィールの表示名を変更する方法と参加時に変更する方法がある
Zoomの名前を変更する方法は、大きく分けると次の2つです。
| 変更方法 | 向いている人 | 変更が反映される範囲 |
|---|---|---|
| プロフィールの表示名を変更する | 普段から同じ名前を使いたい人 | 今後参加するミーティングのデフォルト名 |
| 参加時や参加後に名前を変更する | 会議やセミナーごとに名前を使い分けたい人 | 原則として参加するミーティング内 |
Zoom公式サポートによると、プロフィールに設定した「ディスプレイ名」は、ミーティングやウェビナーへ参加するときのデフォルト名として使われます。
氏名として登録する「名・姓」と、参加者に見える「ディスプレイ名」は異なる場合があります。
普段から同じ名前で参加するなら、プロフィールの表示名を変更しておく方法がわかりやすいでしょう。
一方、セミナーごとに指定された名前を使う場合は、参加時に変更する方法が便利です。
セミナーによって表示名のルールが異なることもある
私がZoomを使い始めたのは、コロナ禍から半年ほど経った頃です。
会社のオンライン会議ではMicrosoft Teamsを使っていましたが、外部セミナーの多くがZoomで開催されるようになり、利用する機会が増えました。
そこで戸惑ったのが、セミナーごとに表示名のルールが異なることです。
- 指定ID+氏名
- ハンドルネーム
- ハンドルネーム+「音声を出せません」などの参加状態
ルールどおりの名前になっておらず、入室を許可してもらえなかったこともあります。
入室できても、最初の数分間は前回使った名前のままだったことがありました。
特に焦ったのは、本名を表示するつもりがないセミナーへ、本名のまま参加してしまったときです。
その場ではすぐに退出し、表示名を変更してから入り直しました。
こうした経験から、私は現在、Zoomへ接続する前に表示名を確認しています。
変更が必要かどうかは別として、現在の名前を一度見るだけでも間違いを防ぎやすくなります。
Zoomの名前を事前に変更する方法【PC・スマホ】
Zoomプロフィールの表示名を変更しておけば、今後参加するミーティングでその名前がデフォルトとして使用されます。
ここでは、PCとスマートフォンから事前に変更する方法を紹介します。
アプリのバージョンや利用環境によって、メニュー名や画面の配置が異なる場合があります。
目的の項目が見つからないときは、Zoomのウェブポータルから変更する方法を試してください。
PCのZoomウェブポータルから表示名を変更する
PCでは、Zoomのウェブポータルからプロフィールを編集する方法が確実です。
- Zoomのウェブポータルへアクセスします。
- Zoomアカウントへサインインします。
- ナビゲーションメニューから「プロフィール」を開きます。
- プロフィール情報の右側にある「編集」をクリックします。
- 「ディスプレイ名」に、ミーティングで使用したい名前を入力します。
- 「保存」をクリックします。
Zoom公式サポートでは、プロフィール情報の「編集」から、名・姓やディスプレイ名を更新できると案内されています。
画像を追加する場合の候補
- Zoomウェブポータルのプロフィール画面
- プロフィール情報の「編集」ボタン
- ディスプレイ名の入力欄
- 変更後の保存画面
PCのZoomアプリからプロフィール画面を開く
Zoomデスクトップアプリを使っている場合は、アプリからプロフィール画面を開き、ウェブポータルへ移動して変更できます。
- Zoomデスクトップアプリを起動してサインインします。
- プロフィール画像または自分のアイコンをクリックします。
- プロフィールに関するメニューを選びます。
- ブラウザでZoomのプロフィール画面を開きます。
- プロフィール情報の「編集」からディスプレイ名を変更します。
- 変更内容を保存します。
アプリ内だけで編集を完了するのではなく、ブラウザのプロフィール画面へ移動する場合があります。
最終的にZoomウェブポータルの「ディスプレイ名」を変更できているか確認しましょう。
iPhone・Androidで表示名を変更する
スマートフォンでは、Zoomアプリのプロフィール設定から表示名を変更します。
iPhoneとAndroidで画面の細かな違いはありますが、基本的な流れは同じです。
- Zoomアプリを起動してサインインします。
- 画面下部の「詳細」など、設定を開くメニューをタップします。
- 画面上部に表示されている自分のプロフィールをタップします。
- 表示名に関する項目を開きます。
- ミーティングで使用したい名前を入力します。
- 変更内容を保存します。
機種やZoomアプリのバージョンによっては、項目名や表示位置が変わる場合があります。
アプリ内で変更できないときは、スマートフォンのブラウザからZoomウェブポータルへサインインし、プロフィールを編集してください。
変更後はプロフィール画面で表示名を確認する
名前を入力して保存したら、プロフィール画面へ戻り、意図した表示名になっているか確認します。
重要な商談や面接を控えている場合は、Zoomのテストミーティングを利用する方法もあります。
公式のテストミーティングでは、ビデオ、オーディオ、マイクの動作を確認できます。
ただし、ミーティング固有の設定や主催者の指定によって、実際の参加時に使われる名前が変わる可能性もあります。
プロフィールを変更しただけで安心せず、招待メールに表示名の指定がないかも確認しておきましょう。
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ミーティングごとに表示名を変える方法と変更できない場合の対処法
普段はハンドルネームを使い、仕事の会議では本名を使うなど、ミーティングごとに表示名を変えたい人もいるでしょう。
ここでは、参加前・参加後に名前を変更する方法と、変更できない場合に確認したいポイントをまとめます。
サインインせずに参加するときは参加画面で名前を入力する
Zoomアカウントへサインインせず、ブラウザから参加する場合は、参加前の画面で使用する名前を入力できることがあります。
- 招待メールやカレンダーに記載された参加URLを開きます。
- 必要に応じて「ブラウザから参加」を選びます。
- マイクやカメラへのアクセスを許可します。
- 参加画面に表示する名前を入力します。
- マイクやカメラの状態を確認します。
- 「参加」をクリックします。
Zoom公式サポートでは、ブラウザから参加する場合、参加時に名前を入力し、その名前を今後のミーティング用に保存できる場合があると案内されています。
ただし、「ブラウザから参加」のリンクは、ホスト側の設定によって表示されないことがあります。
参加後に表示名を変更する
ホストが参加者による名前変更を許可している場合は、ミーティングへ参加した後でも表示名を変更できます。
PCやウェブアプリの場合
- ミーティング画面の「参加者」をクリックします。
- 参加者一覧で自分の名前にカーソルを合わせます。
- 「詳細」をクリックします。
- 「名前の変更」を選びます。
- 新しい表示名を入力して変更を確定します。
スマートフォンの場合
- ミーティング画面の「参加者」をタップします。
- 参加者一覧から自分の名前をタップします。
- 「名前の変更」を選びます。
- 新しい表示名を入力します。
- 「完了」などをタップして確定します。
ミーティング中に変更した名前は、原則として現在参加しているミーティングに対する変更です。
今後も同じ名前を使いたい場合は、プロフィールのディスプレイ名も変更しておきましょう。
名前を変更できないときに確認すること
Zoomで名前を変更できないときは、操作を繰り返す前に、次の項目を確認してみてください。
| 考えられる原因 | 確認・対処方法 |
|---|---|
| ホストが名前変更を許可していない | ホストや運営担当者へ変更を依頼する |
| 会社・学校の管理設定で制限されている | 組織のZoom管理者へ確認する |
| プロフィールの変更が反映されていない | サインアウト後に再度サインインする |
| アプリの画面が案内と異なる | アプリを更新するかウェブポータルから変更する |
| セミナー独自の表示名が必要 | 招待メールや参加案内を確認する |
Zoomには、ホストや管理者が参加者の名前変更を許可する設定があります。
ホスト側で変更が許可されていなければ、参加者自身ではミーティング中に変更できません。
その場合は、プロフィールの名前を変更してから入り直すか、チャットなどで主催者へ事情を伝えるのが現実的です。
本名が表示されてしまったときは落ち着いて対応する
本名を出す予定がない場で本名が表示されると、どうしても焦ります。
私も、表示名に気づいてすぐに退出したことがあります。
ただ、名前の変更方法を知っていれば、次の順番で落ち着いて対応できます。
- 参加後に名前を変更できるか確認する
- 変更できなければ一度退出する
- プロフィールまたは参加画面で表示名を変更する
- 主催者の指定ルールも確認する
- 変更後にもう一度参加する
一度退出することに抵抗を感じるかもしれません。
しかし、意図しない名前のまま参加を続けるより、早めに修正した方が落ち着いて参加できます。
表示名で焦らないために会議前に確認したいこと
Zoomの表示名は、操作方法を一度覚えてしまえば、それほど難しい設定ではありません。
大切なのは、会議直前に慌てて変更するのではなく、接続する前に確認する習慣をつけることです。
私自身の使い方も交えながら、表示名の決め方と参加前の確認項目を紹介します。
利用場面に合わせて表示名を決める
私が普段使っている表示名は、ハンドルネームの「K1」です。
ただし、本名や指定IDが必要なセミナーでは、主催者のルールに合わせて変更します。
表示名に絶対の正解があるわけではありません。
誰と、どのような目的で参加するかを考えて決めるのが基本です。
| 利用場面 | 表示名の例 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 取引先との会議 | 木下 きょういち | 相手が本人を識別できるか |
| 会社名も必要な会議 | 株式会社〇〇 木下 | 主催者から表記指定がないか |
| オンライン面接 | 木下 きょういち | 応募書類と表記が一致しているか |
| 匿名参加できるセミナー | K1 | 本名がプロフィールに残っていないか |
| 指定形式のセミナー | 1234 木下 | 指定IDや参加状態の記載が必要か |
セミナーでは、表示名が本人確認やグループ分けに使われることもあります。
「本名を出したくないからハンドルネームにする」「仕事だから本名にする」と自分だけで判断せず、まず参加案内を確認しましょう。
Zoomへ接続する前の確認リスト
私は現在、Zoomへ接続する前に、主に次の項目を確認しています。
- 表示名が今回の会議やセミナーに合っているか
- マイクがオフになっているか
- カメラがオフになっているか
- 招待メールに表示名の指定がないか
- 音声を出せないなど、名前への追記が必要か
Zoomでは参加前にマイクやカメラの状態を確認できる場面があります。
一方、表示名については、前回の名前がそのまま使われる可能性もあるため、自分で意識して確認する必要があります。
システムを開発する立場から見ると、接続前に表示名も毎回わかりやすく確認できればよいのに、と感じることがあります。
本名が登録されている場合もあれば、イベントごとの指定ルールへ入れ直す場合もあるからです。
機能に任せきれないところは、短い確認手順として自分の中に残しておく。
それが、同じ失敗を繰り返さないための現実的な方法だと思います。
早めの入室は導通確認として行う
私は社外のオンライン会議では、5分ほど前に接続を始めます。
ただし、早すぎる入室が相手の準備を妨げる場合もあるため、実際に会議へ入るタイミングは主催者の案内や状況に合わせます。
私にとって早めの準備は、すぐに入室するためというより、次のような導通確認のためです。
- Zoomが問題なく起動するか
- 正しいアカウントを使用しているか
- 表示名が適切か
- マイクやカメラが意図した状態か
- 参加URLを間違えていないか
開始時刻の直前にすべてを確認しようとすると、小さな問題でも焦りにつながります。
数分の余裕を準備に使うことで、会議の内容に意識を向けやすくなります。
Zoomの名前変更に関するよくある質問
ここでは、Zoomの名前を事前に変更したい人が迷いやすい点を、FAQ形式でまとめます。
Q.Zoomの名前は会議前に変更できますか?
はい、変更できます。
Zoomウェブポータルのプロフィールでディスプレイ名を変更するか、参加方法によってはミーティング参加前の画面で使用する名前を入力できます。
Q.プロフィールの名前を変更すると毎回その名前になりますか?
プロフィールに設定したディスプレイ名は、ミーティングやウェビナーへ参加するときのデフォルト名として使われます。
ただし、ミーティングごとの登録情報、組織の管理設定、参加方法などによって、別の名前が表示される可能性もあります。
重要な会議では、接続前に確認しておくと安心です。
Q.Zoomの名前をミーティングごとに変更できますか?
参加方法やホストの設定によっては変更できます。
サインインせずにブラウザから参加する場合は、参加前に名前を入力できることがあります。
参加後も、ホストが参加者の名前変更を許可していれば、参加者一覧から変更できます。
Q.Zoomで名前の変更ボタンが表示されないのはなぜですか?
ホストまたは組織の管理者が、参加者による名前変更を許可していない可能性があります。
プロフィールで変更してから参加し直すか、必要に応じてホストや運営担当者へ相談してください。
Q.Zoomへ本名を出さずに参加できますか?
ミーティングの参加ルールで認められていれば、ハンドルネームなどで参加できる場合があります。
ただし、本人確認が必要な会議、学校の授業、面接、指定形式のセミナーなどでは、本名や指定された表示名が必要です。
招待メールや主催者の案内を優先してください。
Q.スマートフォンでも事前に名前を変更できますか?
はい。Zoomアプリのプロフィール設定、またはスマートフォンのブラウザで開いたZoomウェブポータルから変更できます。
アプリ内に該当する項目が見つからない場合は、ウェブポータルのプロフィール情報を確認してください。
Q.参加後に変更した名前は次回も残りますか?
ミーティング中に変更した名前は、原則としてそのミーティング内で使用される名前です。
次回以降も同じ表示名を使いたい場合は、Zoomプロフィールのディスプレイ名を変更して保存しておきましょう。
まとめ
Zoomの名前変更は、会議やセミナーへ接続する前に済ませられます。
普段から同じ名前を使う場合は、Zoomプロフィールのディスプレイ名を変更します。
イベントごとに名前を使い分ける場合は、参加画面で入力するか、ホストの設定で許可されていれば参加後に変更します。
- Zoomのプロフィールから表示名を事前に変更できる
- 参加方法によっては接続前の画面でも名前を入力できる
- 参加後の変更はホストの設定によって制限される
- セミナーごとに表示名のルールが異なる場合がある
- 接続前に表示名、マイク、カメラを確認すると安心できる
私自身、以前の表示名や本名のまま参加し、慌てた経験があります。
だからこそ、現在は接続前に表示名を確認するようにしています。
表示名の確認や変更は、小さな準備です。
それでも、方法を知らずに諦めていたことが一つ解決すれば、次の会議には少し落ち着いて参加できます。
まずは会議へ接続する前に、今回使う表示名を一度確認してみてください。
情報ソース・引用元
- Zoomで使用する名前の変更|Zoom公式サポート
- 個人のアカウントプロフィールを見つけて変更する|Zoom公式サポート
- 参加者に名前の変更を許可|Zoom公式サポート
- Zoomミーティングに参加する|Zoom公式サポート
- Zoomテストミーティングに参加する|Zoom公式サポート
本記事の内容は、記事作成時点で確認できたZoom公式情報をもとにしています。
公開前には、実際に使用するWindows、Mac、iPhone、Androidなどの端末で操作画面を確認し、必要に応じて手順やスクリーンショットを更新してください。
この記事のまとめ
- Zoomの名前は会議前に変更できる!
- PC・スマホから簡単に設定可能
- 変更できない場合は設定を確認
- 接続前に表示名を確認すると安心!
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