この記事を読むとわかること
- Zoomの言語設定がどこにあるかを端末別に理解できる!
- Windows・Mac・スマホ・Web版で表示言語を変更する方法!
- 言語設定が見つからない場合の確認ポイントと対処方法!
ブログのネタを探していたとき、「Zoom 言語設定」というキーワードが目に留まりました。
そこで思ったのが、「そういえば、Zoomの言語設定を見た記憶がないな」ということです。
私が使っているZoomは、インストールしたときから日本語で表示されていました。
調べてみると、Windows版の言語設定は通常の設定画面ではなく、タスクバーの通知領域にあります。知らなければ、少し見つけにくい場所かもしれません。
この記事では、Zoomの言語設定がどこにあるのか、Windows・Mac・Webブラウザ・スマートフォンに分けて解説します。
一度場所だけ見ておけば、表示言語が変わったときにも落ち着いて対応できます。
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Zoomの言語設定はどこにある?端末別の変更場所
Zoomの表示言語を変更する場所は、利用している端末によって異なります。
最初に全体像を確認しておくと、自分が見るべき場所をすぐに判断できます。
| 利用環境 | 言語設定の場所 | 変更後の動作 |
|---|---|---|
| Windows | タスクバー右下の通知領域 | Zoomアプリが再起動する |
| Mac | DockのZoomアイコン | Zoomアプリが再起動する |
| Webブラウザ | ページ下部またはプロフィール | Webページの表示が切り替わる |
| iPhone・iPad | iOS・iPadOSの言語設定 | 端末の言語が反映される |
| Android | Androidの言語設定 | 端末の言語が反映される |
Zoomの設定画面だけを探しても見つからないことがある
Windows版とMac版では、Zoomのメイン画面にある歯車アイコンから通常の設定画面を開いても、言語を切り替える項目が見つからないことがあります。
Windowsでは通知領域、MacではDockという、Zoomのメイン画面とは別の場所から操作するためです。
設定の操作そのものが難しいというより、入口が少し分かりにくい。
Zoomの言語設定で迷いやすい理由は、そこにあるように思います。
Windows・Mac版Zoomの言語設定を変更する方法
パソコン版Zoomでは、WindowsとMacで操作する場所が異なります。
どちらもZoomアプリを起動したうえで、OS側に表示されているZoomアイコンから言語を選択します。
Windows版Zoomは通知領域から変更する
Windows版Zoomの言語設定は、タスクバー右下の通知領域にあります。
- WindowsのスタートメニューからZoomを起動する
- タスクバー右下の通知領域を確認する
- 上向き矢印のアイコンをクリックする
- 通知領域にあるZoomアイコンを右クリックする
- 「言語を切り替え」にマウスポインターを合わせる
- 表示された一覧から「日本語」を選択する
言語を選択すると、Zoomアプリが再起動します。
Zoomにサインインしていた場合は、アプリを開き直して、再度サインインが必要になることがあります。
英語表示の場合:「言語を切り替え」は「Switch Languages」と表示されます。
「Switch Languages」にマウスポインターを合わせ、一覧から「日本語」を選択してください。
通知領域にZoomアイコンが見つからない場合
Zoomアイコンが見つからない場合は、最初にZoomアプリが起動しているか確認します。
アプリを起動してもタスクバーに見当たらないときは、タスクバー右下にある上向き矢印をクリックしてください。
普段表示されていないアイコンの中に、Zoomが入っていることがあります。
私も最初は、Zoomの通常の設定画面から変更するものだと思っていました。
通知領域にあると知ってしまえば難しくありませんが、初めて探す人には意外な場所だと思います。
Mac版ZoomはDockから変更する
Mac版Zoomでは、Dockに表示されているZoomアイコンから言語を切り替えます。
- Finderを開く
- 「アプリケーション」からZoomを起動する
- Dockに表示されたZoomアイコンを右クリックする
- 「言語を切り替え」にマウスポインターを合わせる
- 表示された一覧から「日本語」を選択する
- 言語を変更する確認画面で操作を確定する
右クリックができない場合は、Optionキーを押しながらZoomアイコンをクリックします。
変更を確定するとZoomアプリが再起動し、選択した言語で表示されます。
macOSの設定からZoomの言語を指定する方法
Macでは、macOSの「言語と地域」から、アプリごとに使用する言語を指定することもできます。
- Appleメニューから「システム設定」を開く
- 「一般」を選択する
- 「言語と地域」を開く
- 「アプリケーション」の追加ボタンをクリックする
- アプリにZoom、言語に日本語を指定する
- Zoomを終了して開き直す
まずはZoom公式が案内しているDockからの変更を試し、うまく切り替わらない場合にmacOS側の設定を確認すると分かりやすいでしょう。
Webブラウザ版Zoomの言語設定を変更する方法
ZoomのWebサイトでは、アカウントにサインインしているかどうかによって、言語設定の場所が異なります。
サインインしていない場合はページ下部、サインインしている場合はプロフィールから変更します。
サインインしていない場合はページ下部から変更する
- ブラウザでZoomのWebサイトを開く
- ページの一番下までスクロールする
- 右下にある言語のドロップダウンメニューをクリックする
- 一覧から「日本語」を選択する
言語を選択すると、その場でWebページの表示が切り替わります。
サインインしている場合はプロフィールから変更する
- ZoomのWebポータルにサインインする
- プロフィールページを開く
- 「言語」の右側にある「編集」をクリックする
- ドロップダウンメニューから「日本語」を選択する
- 「変更内容を保存」をクリックする
英語表示の場合は、「プロフィール」が「Profile」、「言語」が「Language」、「編集」が「Edit」と表示されます。
ZoomのWebサイトだけ予想外の言語になった場合
Webページでは、サイト側の設定やブラウザの翻訳機能などにより、予想していなかった言語で表示されることがあります。
私もほかのWebサービスでそのような経験はありますが、今のところZoomでは経験していません。
ここは私個人の利用経験であり、すべての環境で同じとは限りません。
Zoomアプリは日本語なのにWebサイトだけ表示がおかしい場合は、次の項目を確認します。
- Zoomサイト下部の言語設定
- Zoomプロフィールの言語設定
- ブラウザの自動翻訳機能
- ブラウザに設定されている優先言語
まずZoom側の言語を日本語に戻し、それでも直らない場合にブラウザの設定を確認すると、原因を切り分けやすくなります。
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スマホ版Zoomの言語設定を変更する方法
Zoom公式では、iPhone・iPad・AndroidのZoomアプリは、端末のデフォルト言語を使用すると案内しています。
パソコン版のようにZoomアプリ内から切り替えるのではなく、端末側の言語設定を確認します。
iPhone・iPadでZoomを日本語表示にする
iPhone・iPadでは、iOSまたはiPadOSの言語設定を変更します。
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」をタップする
- 「言語と地域」をタップする
- 「言語を追加」をタップする
- 一覧から「日本語」を選択する
- 日本語を最優先の言語に指定する
- Zoomを開き直して表示を確認する
注意:端末の言語を変更すると、Zoomだけでなく、iPhone・iPadのメニューやほかのアプリの表示にも影響します。
端末全体が読めない言語になっている場合は、別の端末でApple公式の案内を表示し、画面を見比べながら操作すると確認しやすくなります。
AndroidでZoomを日本語表示にする
Android版Zoomも、Zoom公式の案内では端末のデフォルト言語を使用します。
設定項目の名称や場所は、Androidのバージョンや端末メーカーによって異なる場合があります。一般的には、次の流れで確認します。
- Android端末の「設定」を開く
- 「システム」をタップする
- 「言語」または「言語と入力」をタップする
- 端末で使用する言語を開く
- 日本語を追加する
- 日本語を優先言語に指定する
- Zoomを開き直して表示を確認する
注意:端末全体の言語を変更すると、Zoom以外のアプリやAndroidの設定画面にも影響します。
Androidの「アプリの言語」について
Androidには、対応するアプリの表示言語を個別に変更できる「アプリの言語」という機能があります。
ただし、Google公式では、この機能を利用できるのは言語選択に対応しているアプリのみと案内しています。
また、Zoom公式はAndroid版Zoomについて、OSの言語を変更する手順を案内しています。
端末に「アプリの言語」が表示されていても、一覧にZoomがない場合は、端末全体の言語設定を確認してください。
Zoomの言語設定を変更できないときの確認ポイント
手順どおりに操作しても表示が変わらない場合は、一度に複数の設定を触らず、次の項目を上から順に確認します。
原因を一つずつ切り分けるほうが、かえって早く解決できます。
Zoomを完全に終了して開き直す
言語を変更しても表示が変わらない場合は、Zoomを完全に終了してから、もう一度起動します。
画面右上の閉じるボタンを押しただけでは、Zoomがバックグラウンドで動作していることがあります。
Windowsでは通知領域、MacではDockからZoomを終了してください。
Zoomアプリを更新する
古いバージョンのZoomを使用していると、公式サポートの説明と画面や動作が異なる可能性があります。
Zoomアプリの更新を確認し、利用できるアップデートがある場合は適用してから、もう一度言語設定を確認します。
操作しているアイコンの場所を確認する
Windowsでは、Zoomのメイン画面ではなく通知領域のZoomアイコンを右クリックします。
Macでは、DockにあるZoomアイコンを操作します。
言語設定が見つからない場合は、Zoomの設定内容ではなく、操作している場所が合っているかを確認してみてください。
スマホでは端末側の言語設定を確認する
iPhone・Android版Zoomでは、Zoomアプリ内を探しても言語設定が見つからないことがあります。
Zoom公式の案内に従い、iPhone・iPadでは「言語と地域」、Androidではシステムの言語設定を確認します。
Web版ではZoom側とブラウザ側を分けて確認する
Web版だけ表示がおかしい場合は、Zoomサイトの言語設定と、ブラウザの自動翻訳を分けて確認します。
先にZoomサイト下部またはプロフィールから日本語を選び、それでも表示が戻らない場合にブラウザの翻訳設定を確認するとよいでしょう。
Zoomの言語設定に関するよくある質問
Zoomの言語設定について、検索時に迷いやすい点をまとめました。
操作前に疑問がある場合は、該当する項目を確認してください。
Q.Zoomの言語設定はどこにありますか?
Windows版はタスクバー右下の通知領域、Mac版はDockにあるZoomアイコンから変更します。
Web版はページ下部またはプロフィール、iPhone・Android版は端末側の言語設定を確認してください。
Q.Zoomの設定画面に言語の項目がありません
Windows版とMac版の言語設定は、Zoomの通常の設定画面ではなく、通知領域やDockにあるZoomアイコンから開きます。
スマートフォン版は端末のデフォルト言語を使用するため、Zoomアプリ内に言語設定が表示されないことがあります。
Q.英語表示のZoomを日本語に戻すにはどうすればよいですか?
Windowsでは通知領域のZoomアイコンを右クリックし、「Switch Languages」から「日本語」を選択します。
MacではDockのZoomアイコンを右クリックまたはOptionキーを押しながらクリックし、言語の一覧から日本語を選択してください。
Q.Zoomだけ日本語に変更できますか?
Windows版・Mac版・Web版では、Zoomの表示言語を個別に変更できます。
iPhone・Android版については、Zoom公式では端末のデフォルト言語が使用されると案内されています。
端末の言語を変更すると、Zoom以外の表示にも影響する可能性があります。
Q.言語を変更するとミーティングの設定も変わりますか?
表示言語を変更しても、通常は予定しているミーティング、参加URL、アカウント情報などの内容が変わるわけではありません。
ただし、パソコン版では言語変更後にZoomアプリが再起動します。
ミーティングへの参加中ではなく、開始前に変更しておくと安心です。
Q.Zoomの表示言語と字幕の言語は同じですか?
同じ設定ではありません。
この記事で説明している表示言語は、Zoomのメニューやボタンに使われる言語です。ミーティング中の字幕や翻訳字幕は、別の機能として設定します。
Q.読めない言語になった場合はどうすればよいですか?
まず、利用している端末に応じた設定場所を開きます。
- Windows:通知領域のZoomアイコン
- Mac:DockのZoomアイコン
- Web版:ページ下部の言語メニュー
- スマートフォン:端末の言語設定
英語であれば項目名をたどれるかもしれませんが、まったく読めない言語では設定を探すだけでも大変です。
別の端末でこの記事や公式サポートを開き、画面の位置を確認しながら操作してください。
まとめ|Zoomの言語設定は場所だけ知っておけば安心
Zoomの言語設定は、利用している端末によって変更場所が異なります。
最後に、この記事の要点を整理します。
- Windows版は、タスクバー右下の通知領域から変更する
- Mac版は、DockにあるZoomアイコンから変更する
- Web版は、ページ下部またはプロフィールから変更する
- iPhone・Android版は、端末側の言語設定を確認する
私自身、Zoomはインストールしたときから日本語だったため、これまで言語設定の存在をほとんど意識していませんでした。
設定は、問題なく動いているときには見る必要がありません。
それで十分だと思います。
ただ、表示が変わってから設定場所を探すのは、意外と大変です。
英語なら何とか操作できても、まったく読めない言語になってしまったら、私もすぐに戻せる自信はありません。
すべての手順を覚える必要はありません。
「Windowsなら通知領域」「MacならDock」「スマートフォンなら端末側」という入口だけでも、一度確認しておけば安心です。
今すぐ必要になる知識ではないかもしれません。
それでも、いざ困ったときにこの記事のタイトルを思い出し、検索して解決できれば十分だと考えています。
情報ソース・引用元
- Zoomサポート「Zoomで表示言語を変更」
- Appleサポート「Macの言語を変更する」
- Appleサポート「iPhoneやiPadで言語を変更する」
- Androidヘルプ「Androidスマートフォンでアプリの言語を変更する」
本記事では、Zoom、Apple、Googleが公開している公式情報を参照しました。
操作画面や項目名は、Zoomアプリ、OS、端末メーカーのアップデートによって変更される場合があります。
この記事のまとめ
- Zoomの言語設定は端末ごとに場所が異なる!
- Windows・Mac・スマホ別の変更方法を解説!
- 設定場所だけ知っておけば、いざというときも安心!
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