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Facebookのプロフィールロックとは?設定すると何が変わるか・できない場合も解説

Facebook

この記事を読むとわかること

  • Facebookのプロフィールロックの意味と設定すると変わること
  • プロフィールロックの設定方法と友達以外からの見え方
  • プロフィールロックができない場合に見直したい公開範囲の設定

「Facebookのプロフィールロックって、何をロックするんだろう?」

名前だけを見ると少しわかりにくい機能ですが、簡単にいえば、友達ではない人から見えるプロフィール情報を制限するための機能です。

この記事では、プロフィールロックとは何か、設定すると何が変わるのか、実際の設定方法、そしてプロフィールロックができない場合の代替設定まで順番に解説します。

Facebookをしばらく使っていなかった人でも迷わないように、一つずつ確認していきます。

  1. Facebookのプロフィールロックとは?設定すると何が変わる?
    1. プロフィールを変更できなくする「ロック」ではない
    2. プロフィールロックすると友達以外から見える情報が制限される
    3. プロフィールロックしても完全に非公開になるわけではない
    4. Facebookのプロフィールロックはすべての人が使えるわけではない
  2. Facebookでプロフィールをロックする方法
    1. 私のFacebookでは「共有範囲と公開設定」に表示された
    2. プロフィールロックを設定するときの流れ
    3. 設定後は友達以外からの見え方も確認する
  3. Facebookのプロフィールロックができない場合はどうする?
    1. プロフィールロックが表示されない原因
    2. できない場合はまず3つの公開設定を確認する
    3. 今後の投稿の公開範囲を見直す
    4. 過去の投稿を制限する
    5. プロフィール情報の公開範囲を確認する
    6. タグ付け・ストーリーズなども必要に応じて確認する
  4. Facebookのプロフィールロックに関するよくある質問
    1. Q.Facebookのプロフィールロックは日本でも使える?
    2. Q.プロフィールロックすると相手にバレる?
    3. Q.プロフィールロックとブロックは何が違う?
    4. Q.プロフィールロックすれば完全非公開になる?
    5. Q.プロフィールロックを解除することはできる?
  5. まとめ|プロフィールロックの意味を知って必要な設定を確認しよう
  6. 情報ソース・引用元

Facebookのプロフィールロックとは?設定すると何が変わる?

まずは「プロフィールロック」という名前の意味から整理しておきましょう。

設定方法へ進む前に、何が変わる機能なのかを知っておいたほうが、自分に必要な設定なのか判断しやすくなります。

プロフィールを変更できなくする「ロック」ではない

私が「プロフィールロック」という言葉を見たとき、最初に思ったのは、プロフィールを変更できないように固定する機能なのか、ということでした。

「ロック」という言葉だけを見ると、そう考えてしまっても不思議ではありません。

ところが、実際にFacebookの設定画面と公式ヘルプを確認してみると、意味は少し違いました。

Facebookのプロフィールロックは、友達ではない人に表示されるプロフィール内容を制限するための機能です。

自分がプロフィールを編集できなくなるわけではありません。

「変更できないように鍵をかける」のではなく、「友達以外に見せる範囲を狭める」と考えるとわかりやすいでしょう。

プロフィールロックすると友達以外から見える情報が制限される

Facebook公式ヘルプによると、プロフィールをロックすると、友達ではない人から見えるプロフィール内容が制限されます。

具体的には、友達だけが次のような内容を確認できるようになります。

  • プロフィール上の写真や投稿
  • プロフィール写真・カバー写真のフル解像度版
  • ストーリーズ
  • 新しく投稿する写真や投稿

また、プロフィールロックを有効にすると、過去に「公開」で共有していた投稿についても、公開範囲が「友達」に変更されます。

プロフィールレビューやタグレビューも有効になり、プロフィールの基本情報についても、友達ではない人から確認できる内容が一部に制限されます。

ひとつの投稿だけを非公開にする機能ではなく、プロフィール周辺の複数の公開設定をまとめて見直す仕組みと考えるとよさそうです。

プロフィールロックしても完全に非公開になるわけではない

ここは誤解しやすいところです。

プロフィールロックを有効にしたからといって、Facebook上から自分の存在が見えなくなるわけではありません。

Facebookには公開情報として扱われるプロフィール情報もあり、すべての情報を自由に非公開にできるわけではありません。

そのため、

「プロフィールロックしたから、もう何も確認しなくていい」

と考えるよりも、ロックしたあとに自分のプロフィール情報や投稿の公開範囲も確認しておくほうが安心です。

設定は、ONにしただけでは本当に期待した状態になっているかわかりません。

設定して、その結果を確認する。

少し地味ですが、こういう確認を一つずつ積み重ねるほうが確実です。

Facebookのプロフィールロックはすべての人が使えるわけではない

もうひとつ知っておきたいのが、プロフィールロックの提供範囲です。

Facebook公式ヘルプでは、プロフィールロックについて、現在すべての地域で利用できる機能ではなく、特定の国でのみ利用できると案内しています。

そのため、同じFacebookを利用していても、アカウントや利用環境によって「プロフィールをロック」という項目が表示されない可能性があります。

ネットで見つけた手順と自分の画面が違っていても、すぐに「操作を間違えた」と考える必要はありません。

Facebookでプロフィールをロックする方法

プロフィールロックが利用できる場合は、自分のプロフィールやプライバシー関連の設定から確認できます。

Facebookは画面構成が変更されることもあるため、ここでは私が実際に確認した画面も交えながら紹介します。

私のFacebookでは「共有範囲と公開設定」に表示された

今回、私自身のFacebookアカウントでもプロフィールロックの項目を確認してみました。

実をいうと、Facebookをまともに使っていたのは10年ほど前です。

当時も半年から1年程度使ったくらいで、その後はほとんど触っていませんでした。

そんな状態で久しぶりに設定画面を開いたのですが、プロフィールロックの項目自体は意外なほど簡単に見つかりました。

私の環境では、

「設定とプライバシー」→「共有範囲と公開設定」

と進むと、わかりやすい位置にプロフィールロックが表示されていました。

さらに、設定画面にはプロフィールをロックすると何が変わるのかについても説明がありました。

「ロック」という名前だけを見て考えていたときより、実際の説明を読んだほうがずっと理解しやすかったです。

Facebookを久しぶりに使う人でも、項目が提供されている環境なら、それほど迷わず見つけられるかもしれません。

※上記は私が確認した環境での表示です。Facebookの画面、メニュー名称、項目の配置は、アカウントやアプリ、端末、アップデートなどによって異なる場合があります。

プロフィールロックを設定するときの流れ

プロフィールロックの項目が表示されている場合は、画面の説明を確認して設定を進めます。

  1. Facebookへログインする
  2. 「設定とプライバシー」などからプライバシー関連の設定を開く
  3. 「プロフィールロック」が表示されているか確認する
  4. プロフィールロックを選択する
  5. ロックすると何が変わるのか説明を確認する
  6. 問題がなければプロフィールロックを有効にする

ここで大切なのは、急いで設定ボタンを押すことではありません。

「この設定をすると何が変わるのか」を一度読んでから決めることです。

今回私自身が確認したときも、Facebook側に説明が表示されていたことで、「なるほど、友達以外への公開範囲を制限する機能なのか」と理解できました。

名前だけでは意味がわかりにくい設定ほど、画面に書かれている説明を確認する。
それだけでも思い込みを減らせます。

設定後は友達以外からの見え方も確認する

プロフィールロックを設定できたら、それで終わりにせず、自分のプロフィールがどのように表示されているかも確認してみましょう。

Facebookには、自分のプロフィールがほかの利用者からどのように見えるのかを確認するための機能が提供される場合があります。

確認できる場合は、たとえば次の点を見ておきます。

  • 過去の投稿が必要以上に公開されていないか
  • 勤務先や居住地などのプロフィール情報はどう見えるか
  • 写真の公開範囲は意図した状態になっているか
  • タグ付けされた投稿が表示されていないか

「ロックしたから大丈夫」と思い込むより、自分の目で一度確認したほうが安心できます。

Facebookのプロフィールロックができない場合はどうする?

自分のFacebookを確認しても「プロフィールロック」が表示されない場合があります。

しかし、プロフィールロックが使えないからといって、プライバシーを守る方法がなくなるわけではありません。

Facebookには公開範囲を個別に調整する設定があります。

プロフィールロックが表示されない原因

まず考えられるのは、プロフィールロックの提供状況です。

Facebook公式ヘルプでは、プロフィールロックをすべての地域で提供しているわけではないと説明しています。

そのため、「プロフィールロックが見つからない」という場合でも、自分の探し方が間違っているとは限りません。

また、Facebookはアプリやブラウザの更新によって画面構成やメニューの名称が変わることがあります。

以前に公開された解説記事や動画と、自分のFacebook画面が一致しないこともあります。

古い画面と同じ場所を探し続けるより、現在のFacebook公式ヘルプや自分の設定画面を確認するほうが確実です。

できない場合はまず3つの公開設定を確認する

プロフィールロックが使えない場合、「代わりにいろいろ設定してください」と言われても、項目が多いと迷ってしまいます。

そこで、まずは次の3つから確認すると整理しやすいでしょう。

  1. 今後の投稿を誰に公開するか
  2. 過去の投稿がどこまで公開されているか
  3. プロフィール情報を誰に見せているか

全部を一度に見直す必要はありません。

まず、これから投稿する内容。

次に、以前の投稿。

そしてプロフィール情報。

順番に確認していけば、「自分が何を公開しているのかわからない」という状態から抜け出せます。

今後の投稿の公開範囲を見直す

知らない人に普段の投稿を見られたくない場合は、今後の投稿について共有範囲を確認します。

Facebookの投稿では、「公開」「友達」などの共有範囲を指定できます。

友達以外には見せたくない内容を投稿するときは、共有範囲が意図した設定になっているか確認してください。

一度設定したつもりでも、投稿するときに公開範囲を見る習慣をつけておくと安心です。

過去の投稿を制限する

Facebookを以前から使っている人ほど確認しておきたいのが、過去の投稿です。

昔は気軽に「公開」で投稿していたものの、今は友達だけに見せたいということもあるでしょう。

Facebookには、過去に広い範囲へ公開していた投稿について、共有範囲をまとめて制限する機能があります。

ただし、ここには注意が必要です。

過去の投稿をまとめて制限したあと、以前の共有範囲へ一括で戻すことはできません。

あとから元に戻したくなった場合は、投稿ごとに共有範囲を変更する必要があります。

便利な機能ですが、実行する前に画面の説明を確認しておきましょう。

プロフィール情報の公開範囲を確認する

投稿とあわせて確認したいのが、プロフィールに登録している情報です。

たとえば、次のような情報があります。

  • 勤務先
  • 学歴
  • 居住地
  • 出身地
  • 交際関係
  • 連絡先

Facebookを何年も前に使っていた人の場合、「登録したこと自体を忘れていた」という情報が残っているかもしれません。

私自身も今回、Facebookの設定を見るのはかなり久しぶりでした。

長く触っていないサービスほど、「昔どう設定したか」を記憶だけで判断するより、現在の状態を実際に確認したほうが確実です。

必要のない情報であれば削除する、残すのであれば公開範囲を確認する。

ひとつずつ見ていきましょう。

タグ付け・ストーリーズなども必要に応じて確認する

3つの基本設定を確認して余裕があれば、タグ付けやストーリーズなどの設定も見直します。

Facebook公式では、プロフィールロックを利用できない場合に使える方法として、プロフィールレビューやタグレビュー、ストーリーズのプライバシー設定なども案内しています。

自分で投稿していなくても、ほかの人からタグ付けされることでプロフィール上に情報が表示される場合があります。

また、通常の投稿とストーリーズでは公開範囲の設定が別になっている場合があります。

ここまで確認できれば、プロフィールロックが使えない場合でも、自分の情報を誰に見せるのかをかなり細かく管理できます。

使えない機能を探し続けるより、今使える設定から確認する。

そのほうが現実的です。

Facebookのプロフィールロックに関するよくある質問

最後に、Facebookのプロフィールロックについて迷いやすいポイントをまとめます。

「日本でも使えるのか」「相手からどう見えるのか」といった疑問を確認しておきましょう。

Q.Facebookのプロフィールロックは日本でも使える?

Facebook公式ヘルプでは、プロフィールロックについて「特定の国で利用できる」と案内しています。

一方で、私が今回確認したFacebookアカウントでは、実際にプロフィールロックの項目が表示されていました。

ただし、この一例だけで「日本のすべてのFacebookアカウントで使える」とまでは断定できません。

アカウントや提供状況によって異なる可能性があるため、まずは自分のFacebookの設定画面に「プロフィールロック」が表示されるか確認してください。

Q.プロフィールロックすると相手にバレる?

プロフィールロックは、特定の一人を対象にする機能ではありません。

友達ではない人から見えるプロフィール内容を制限する機能です。

そのため、「特定の相手だけに知られずプロフィールを隠す」という目的の機能ではありません。

また、プロフィールを見た相手が以前との表示の違いなどから公開範囲の変更に気づく可能性はあります。

「バレるかどうか」よりも、誰にどの情報まで見せたいのかで設定を考えたほうがよいでしょう。

Q.プロフィールロックとブロックは何が違う?

プロフィールロックとブロックは目的が異なります。

プロフィールロックは、友達ではない人から見えるプロフィール内容を制限する機能です。

ブロックは、特定のプロフィールとの接触ややり取りを制限したい場合に利用します。

たとえば、

  • 知らない人全般に投稿や写真をあまり見せたくない → プロフィールロックや公開範囲の設定
  • 特定の相手との接触を制限したい → ブロックを検討

というように、目的から考えると違いがわかりやすくなります。

Q.プロフィールロックすれば完全非公開になる?

いいえ。プロフィールロックをしても、Facebook上のすべての情報が完全に非公開になるわけではありません。

公開情報として扱われるプロフィール情報もあります。

そのため、プロフィールロックだけに任せるのではなく、投稿やプロフィール情報などについても公開範囲を確認しておくことをおすすめします。

Q.プロフィールロックを解除することはできる?

プロフィールロックが利用できる環境では、ロックを解除できる場合があります。

ただし、Facebookの画面や機能は変更される可能性があります。

解除するときは、現在のFacebook画面に表示される説明を確認したうえで操作してください。

また、プロフィールロックとは別に自分で変更した投稿やプロフィール情報の公開範囲については、それぞれの設定も確認しておくと安心です。

まとめ|プロフィールロックの意味を知って必要な設定を確認しよう

Facebookのプロフィールロックは、プロフィールを変更できないようにする機能ではありません。

友達ではない人から見えるプロフィール情報を制限するための機能です。

プロフィールロックを設定すると、プロフィール上の写真や投稿、ストーリーズなどについて友達以外から見える範囲が制限され、過去の公開投稿についても公開範囲が変更されます。

一方で、プロフィールロックはすべての地域・アカウントで必ず利用できるとは限りません。

表示されない場合でも、

  • 今後の投稿の公開範囲
  • 過去の投稿
  • プロフィール情報
  • プロフィールレビュー・タグレビュー
  • ストーリーズの公開範囲

などを個別に見直すことができます。

私も今回、「プロフィールロック」という名前から想像していた機能と、実際の内容は少し違っていました。

でも、設定画面を開き、そこに書かれている説明と公式情報を一つずつ確認してみると、それほど難しいものではありませんでした。

わからない設定ほど、名前だけで判断しない。

まず実際の状態を確認してみる。

それだけで、「よくわからないから触らない」から一歩進めます。

プロフィールロックが使える人も、使えない人も、まずは自分のFacebookで「誰に何が見えているのか」を確認するところから始めてみてください。

情報ソース・引用元

本記事は、執筆・更新時点で確認できるFacebook公式情報と筆者による実機確認をもとに整理しています。
Facebookの機能、名称、画面構成、プロフィールロックの提供状況は、地域、アカウント、端末、OS、アプリのバージョンなどによって異なる場合があります。
設定を変更するときは、Facebook上に表示される最新の説明をご確認ください。

この記事を読むとわかること

  • プロフィールロックとは何か
  • 設定すると何が変わるか
  • 設定方法とできない場合の対処法
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