この記事を読むとわかること
- FacebookのQRコードが見つからないときの考え方
- ChromeやEdgeでFacebookのQRコードを作る方法
- 名刺やチラシでQRコードを使うメリットと使い道
「FacebookのQRコードを作りたい。でも、どこにあるんだろう?」
LINEならQRコードを見かけることがありますし、Facebookにも同じような機能がありそうに思えます。
私も気になって、2026年8月にPC版Facebookを実際に確認してみました。
しかし、個人プロフィールではQRコードを直接表示する項目を見つけられませんでした。
ただし、Facebookの中でQRコードを作ることにこだわる必要はありません。
FacebookプロフィールをChromeやEdgeで開けば、ブラウザの機能からQRコードを作成できます。
この記事では、FacebookのQRコードが見つからないときの作り方と、名刺やチラシなどで使う意味があるのかまで整理します。
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FacebookのQRコードはどこ?2026年8月に実際に確認してみた
まずは、「FacebookのQRコードはどこにあるのか」という疑問から確認します。
古い記事や動画ではQRコード機能が紹介されていることもありますが、現在の画面と一致するとは限りません。
個人プロフィールではQRコードを確認できなかった
2026年8月、PC版Facebookで自分の個人プロフィールを確認しました。
プロフィール画面だけでなく「プロフィール詳細」なども見ましたが、私の環境ではQRコードを直接表示する項目は確認できませんでした。
最初は、単に私が見つけられていないだけなのかと思いました。
そこでFacebook公式ヘルプも確認しましたが、2026年8月に調べた範囲では、個人プロフィールのQRコードを直接表示する現在の操作方法までは確認できませんでした。
そのため本記事では、「Facebookのこのボタンを押せば個人プロフィールのQRコードが表示される」とは案内しません。
公開FacebookグループでもQRコードは見つからなかった
Facebookグループについても確認してみました。
Facebook公式ヘルプには、グループのQRコード共有に関するページ自体は存在します。
一方、私がPC版Facebookの公開グループを確認したところ、共有関連では次の項目が表示されました。
- Xで送信
- リンクをコピー
しかし、「Share via QR Code」に相当する項目は確認できませんでした。
公式ヘルプに関連ページが残っている一方で、実際の画面では見つからない。
機能が利用環境やアカウントによって異なるのか、仕様が変更されたのか。
今回確認できた情報だけでは理由までは判断できませんでした。
したがって、2026年8月に私が確認した環境では、個人プロフィールと公開グループのどちらでもQRコードを直接表示する項目は見つからなかった、というところまでを事実として扱います。
「QRコードがない」と断定しない理由
ここは少し慎重に書いておきたいところです。
私の環境でQRコードが表示されなかったからといって、Facebook全体からQRコード関連機能が完全になくなったと断定できるわけではありません。
Facebookの画面や機能は、アカウント、利用環境、地域、仕様変更などによって異なる可能性があります。
そのため、「廃止された」「現在は絶対に存在しない」と決めつけるより、見つからない場合でも別の方法で目的を達成できることを考えたほうが実用的です。
FacebookのQRコードが見つからないときの作り方
Facebookの中にQRコードが見つからなくても、困る必要はありません。
相手に見てもらいたいFacebookのURLがわかれば、そのURLをQRコードにできます。
そして現在のChromeやEdgeには、表示中のWebページからQRコードを作成する機能があります。
Google ChromeでFacebookのQRコードを作る
Google公式ヘルプでは、PC版Chromeで表示しているWebページからQRコードを作成する方法が案内されています。
FacebookプロフィールをQRコードにしたい場合は、次の流れです。
- Google ChromeでFacebookを開く
- QRコードにしたいプロフィールやFacebookページを表示する
- Chrome右上の「︙」をクリックする
- 「キャスト、保存、共有」を選択する
- 「QRコードを作成」を選択する
- 表示されたQRコードをダウンロードする
これなら、Facebook側にQRコードのメニューが見つからなくても作成できます。
外部のQRコード作成サイトへURLを入力する必要もありません。
Microsoft EdgeでもQRコードを作成できる
Microsoft Edgeにも、表示しているWebページからQRコードを作成する機能があります。
Microsoftの案内では、Webページ上で右クリックし、「このページのQRコードを作成」を選択する方法が紹介されています。
普段Edgeを使っているのであれば、QRコードを作るためだけにChromeへ切り替える必要はありません。
すでに使っているブラウザだけで目的を達成できるなら、まずはその方法を使う。
余計なサービスを増やさずに済むので、私はこの方法を先に試すのがわかりやすいと思います。
iPhone・AndroidでもChromeから作成できる
Google公式ヘルプでは、iPhone・iPad版ChromeとAndroid版Chromeについても、WebページをQRコードで共有する方法が案内されています。
スマートフォンの場合は、共有したいFacebookのページをChromeで開き、Chromeの共有機能からQRコードを作成します。
ただし、アプリのメニュー名称や配置は変更される可能性があります。
実際に操作するときは、Google Chrome公式ヘルプの最新手順も確認してください。
FacebookプロフィールのURLも確認しておく
QRコードを作る前に、ブラウザのアドレスバーも確認しておきましょう。
Facebook公式では、ユーザーネームがプロフィールのWebアドレスにも使われると説明されています。
つまり、PCでFacebookプロフィールを開けば、そのページのURLを確認できます。
QRコードを作る前に、そのURLを新しいタブなどで一度開き、目的のプロフィールが表示されるか確認しておくと安心です。
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FacebookのQRコードを使うなら、作成後の確認も大切
QRコードは作れたら終わりではありません。
名刺やチラシなどで実際に使うのであれば、読み取った人が目的のFacebookへたどり着けるところまで確認しておきましょう。
スマートフォンで一度読み取ってみる
作成したQRコードは、スマートフォンのカメラなどで一度読み取ってみてください。
確認したいのは、主に次の点です。
- QRコードそのものを読み取れるか
- 目的のFacebookプロフィールやページが開くか
- 相手に見てもらいたい情報が公開されているか
- 印刷したサイズでも読み取れるか
特にFacebook側の公開範囲には注意が必要です。
自分には表示されていても、ほかの人には同じ情報が表示されるとは限りません。
QRコードが正常に動くことと、その先で必要な情報を見てもらえることは別です。
名刺やチラシなら本番サイズで確認する
PC画面では問題なく読み取れても、名刺へ小さく印刷すると読み取りにくくなる場合があります。
そのため、印刷物で使うのであれば、本番と同じサイズで一度試し刷りするのがおすすめです。
100枚印刷してから気づくより、1枚の段階で気づいたほうがずっと楽です。
QRコードの仕様は意外と細かい
私は以前、仕事でシステムにQRコード生成機能を組み込んだことがあります。
アプリケーションから使うだけなら、ライブラリへ文字列を渡してQRコードを生成するため、実装そのものはそれほど複雑ではありませんでした。
ところが、QRコード自体の仕様を調べてみると印象が変わりました。
QRコードにはサイズに関係するバージョンや誤り訂正など、さまざまな仕様があります。
現在のQRコードについては、ISO/IEC 18004:2024でシンボルの特性、データ符号化、誤り訂正、品質要件などが規定されています。
「使う」のと「仕組みを理解する」のでは、ずいぶん景色が違うものだと思った記憶があります。
とはいえ、FacebookのURLをQRコードにしたいだけなら、そこまで技術的な仕組みに踏み込む必要はありません。
ChromeやEdgeで目的を達成できるなら、それで十分です。
FacebookのQRコードは何に使う?使い道を考えてみた
作り方がわかったところで、もう一つ考えておきたいことがあります。
「FacebookのQRコードを、そもそも何に使うのか?」
QRコードは便利ですが、どこに置いても便利になるわけではありません。
使う場所によって向き・不向きがあります。
名刺ならFacebookのURLよりQRコードが便利
わかりやすい使い道は名刺です。
名刺にFacebookのURLが印刷されていても、それをスマートフォンへ手入力するのは少し面倒です。
QRコードなら、スマートフォンのカメラからアクセスできます。
同じように、次のような紙媒体でも使えます。
- チラシ
- ショップカード
- 店舗POP
- ポスター
- イベントの配布物
共通しているのは、その場ではURLをクリックできないことです。
Facebook QRコードのメリットをシンプルに整理するなら、紙などのオフライン媒体からFacebookへ移動しやすくすることだと思います。
Webサイトやメールなら普通のリンクでいい場合もある
反対に、Webサイトやメールならどうでしょう。
Facebookへのリンクをそのままクリックできるのであれば、QRコードを読み取ってもらう必要はありません。
URLをクリックできる場所で、わざわざスマートフォンを取り出してQRコードを読み取るとなると、かえって手順が増えてしまいます。
QRコードは便利ですが、使えるから使うのではなく、URLをクリックできない場面で使うと考えると整理しやすいでしょう。
私ならFacebookよりブログを載せるかもしれない
では、自分が名刺を作るならFacebookのQRコードを載せるだろうか。
考えてみましたが、今の私なら自分のブログを載せると思います。
人によってはLINEのほうが役立つかもしれません。
一方で、Facebookで仕事上の活動や実績を継続的に発信している人なら、名刺からFacebookへつなぐ意味はあります。
大切なのは、「Facebookだから載せる」ことではありません。
QRコードの先に、相手へ見てもらいたい情報があるか。
そこから考えたほうが、載せるべきQRコードを決めやすいと思います。
「作れる」と「必要」は分けて考える
今回、最初は「FacebookのQRコードはどこにあるのだろう」と調べていました。
ところが、作り方がわかってくると、疑問が少し変わりました。
「作れるのはわかった。でも、何のために作るのだろう?」
システム開発でも、ときどき似たことがあります。
「この機能を作りたい」と言われると、つい「どう実装するか」から考えてしまいます。
でも、その前に、誰が使うのか、何のために使うのか、もっと簡単な方法はないのか、と考えてみる。
すると、最初に考えていたものとは違う答えが見つかることがあります。
FacebookのQRコードも同じです。
名刺からFacebookへ誘導したいならQRコードは便利です。
WebサイトからFacebookへ移動してもらうだけなら、普通のリンクで十分かもしれません。
作れるかどうかと、必要かどうかは別の話です。
作り方を知ったうえで、自分の目的に合う方法を選べばいいのだと思います。
Facebook QRコードについてよくある質問
最後に、FacebookのQRコードについて迷いやすい点をまとめます。
特に「公式機能はあるのか」「なくなったのか」という点は断定しすぎないよう、2026年8月に確認できた範囲で回答します。
Q.Facebook公式のQRコード表示機能はありますか?
2026年8月に筆者がPC版Facebookで確認した範囲では、個人プロフィールにQRコードを直接表示する項目は確認できませんでした。
また、公開Facebookグループでも「Xで送信」「リンクをコピー」は確認できましたが、「Share via QR Code」に相当する項目は確認できませんでした。
一方、Facebook公式ヘルプにはグループQRコードに関するページ自体は存在します。
そのため本記事では、「FacebookにQRコード機能がまったく存在しない」とまでは断定していません。
Q.FacebookのQRコード機能はなくなったのですか?
今回確認した情報だけでは、FacebookのQRコード機能がいつ、どのように変更または終了したのかまでは確認できませんでした。
そのため、「廃止された」とは断定しません。
古い記事や動画と現在の画面が違う場合は、現在のFacebook画面や公式ヘルプを確認してください。
Q.FacebookプロフィールをQRコードにできますか?
はい。
FacebookプロフィールをGoogle ChromeやMicrosoft EdgeなどのWebブラウザで開き、ブラウザに搭載されたQRコード作成機能を利用できます。
Q.FacebookページもQRコードにできますか?
FacebookページのURLをWebブラウザで表示できれば、そのページをChromeやEdgeなどからQRコードにできます。
店舗の名刺やチラシ、ショップカードなど、紙からFacebookページへ誘導したい場合に使いやすい方法です。
Q.FacebookグループをQRコードにできますか?
FacebookグループのURLを取得できるのであれば、そのURLをChromeやEdgeなどの機能でQRコードにする方法があります。
ただし、グループの公開状態や参加条件によって、QRコードを読み取った人が内容を閲覧できるとは限りません。
Q.Facebook QRコードは無料で作れますか?
ChromeやEdgeのQRコード作成機能を利用すれば、外部のQRコード作成サービスへ登録せずに作成できます。
Q.Facebook QRコードに有効期限はありますか?
FacebookのURLそのものをQRコードにした場合でも、リンク先のURLが変更されたりアクセスできなくなったりすれば、目的のページへ移動できなくなります。
また、外部のQRコードサービスを利用する場合は、そのサービス独自の利用条件や転送方式が設定されている場合があります。
長期間使う印刷物なら、ときどき実際に読み取って確認しておくと安心です。
まとめ|FacebookのQRコードが見つからなくてもブラウザから作れる
FacebookのQRコードを探しても見つからない。
私も2026年8月にPC版Facebookを確認しましたが、個人プロフィールではQRコードを直接表示する項目を確認できませんでした。
公開Facebookグループでも、私の環境ではQRコード表示機能を確認できませんでした。
ただ、そこでFacebookのメニューを探し続ける必要はありません。
FacebookプロフィールやページをChromeやEdgeで開けば、ブラウザ側の機能からQRコードを作成できます。
名刺やチラシなど、URLをクリックできない場所からFacebookへ誘導したいのであれば、QRコードは便利です。
一方、Webサイトやメールなら、普通のリンクで十分な場合もあります。
今回調べながら、私自身も「作り方」だけでなく、もう一つ考えるようになりました。
何のためにQRコードを使うのか。
目的が決まれば、FacebookのQRコードを作るべきか、ブログやLINEを載せたほうがいいのか、普通のリンクで十分なのかも判断しやすくなります。
技術は、使うことそのものが目的ではありません。
必要なところで、必要なだけ使う。
そのくらいの距離感で付き合っていくのが、私はちょうどいいと思っています。
情報ソース・引用元
- Facebook Help Center
- Facebook:ユーザーネームとユーザーIDについて
- Facebook:グループのQRコード共有に関するヘルプ
- Google Chrome ヘルプ:Chromeからページを共有する
- Microsoft Edge:QRコードジェネレーター
- ISO/IEC 18004:2024 — QR code bar code symbology specification
2026年8月確認:筆者がPC版Facebookの個人プロフィールと公開グループを実際に確認したところ、QRコードを直接表示する項目は確認できませんでした。
公開グループでは「Xで送信」「リンクをコピー」は確認できましたが、「Share via QR Code」に相当する項目は見つかりませんでした。
Facebookの機能や画面は利用環境や仕様変更によって異なる可能性があるため、本記事では「QRコード機能は存在しない・廃止された」とは断定していません。
最新情報はFacebook公式ヘルプもあわせてご確認ください。
この記事のまとめ
- Facebook内でQRコードが見つからなくても作成可能
- ChromeやEdgeならQRコードを簡単に作れる!
- 名刺やチラシなど紙からの誘導に便利
- 作る前に「何のために使うか」を考えることも大切!
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